財政
一色町は「頑張る地方応援プログラム」に応募しました
一色町では地方交付税等の国の財政支援を活用し、一色町の頑張る地方応援プログラムとして、
1.「一色産うなぎ」ブランド強化プロジェクト
2.癒しとアートの島・佐久島活性化プロジェクト
3.一色町クリーン・エコタウンまちづくりプロジェクト
を推進することといたしました。
「一色町の頑張る地方応援プログラム」とは
一色町では、平成19年2月に町の将来を見据えた一色町長期ビジョンを住民参画のもと策定いたしました。
「一色町長期ビジョン」は、一色町の長期展望に立った将来の姿とその実現に向けた方針を示すもので、行政と町民の皆さんが共有することのできる町づくりの構想となるものです。
今回策定しました一色町の頑張る地方応援プログラムは、この「一色町長期ビジョン」に定められた事業の一部を地方交付税等の国の財政支援を活用し、計画的に実施するものです。
「頑張る地方応援プログラム」とは
総務省では、「地方の活力なくして国の活力なし」の観点から、「魅力ある地方」の創出に向けて、地方独自のプロジェクトを自ら考え、前向きに取り組む地方自治体に対し、地方交付税等の支援措置を新たに講ずる「頑張る地方応援プログラム」を平成19年度からスタートさせました。
詳細については、総務省のホームページ【http://www.soumu.go.jp/ganbaru/index.html】をご覧ください。
なお、市町村が具体的な成果目標を掲げ策定したプロジェクトで、住民に公表したものを、総務省のホームページ上でも一覧にして公表されます。
「一色町頑張る地方応援プログラム」の具体的な施策(プロジェクト)とは
1.「一色産うなぎ」ブランド強化プロジェクト
1-1プロジェクト目的と概要および具体的な成果目標
(目的と概要)
一色町は日本一のうなぎ生産量を誇っており、養鰻業は本町の主要な地場産業の一つです。
しかし近年、中国や台湾からの輸入うなぎの増加により、厳しい状況下にあります。
食の安全・安心が確保された高品質の一色うなぎの一層の振興を図るため、老朽化した養鰻施設の改修事業を支援するなど、安定的な生産・流通を支える基盤の整備を図ります。
さらには、「一色産うなぎ」を全国的にPRする多様なイベント等を展開し、「一色産ブランド」の知名度とブランド力の向上を図ります。
1-2プロジェクトの具体的な成果目標
うなぎ生産額を平成18年度実績9,941百万円を平成24年度には5%アップの10,438百万円とします。
1-3プロジェクトの期間
平成19~23年度の5年間
1-4プロジェクトを構成する具体の事業・施策・スケジュール
詳しくはこちら
2.癒しとアートの島・佐久島活性化プロジェクト
2-1プロジェクト目的と概要および具体的な成果目標
(目的と概要)
佐久島は、海と森の豊かな自然に恵まれた島です。
この豊かな島の自然・伝統と現代アートの出会いをテーマに進めてきた島おこし活動の成果を生かしつつ、今後、より一層佐久島の魅力を高めるなど観光振興を図り、交流人口の増加、ひいては定住人口の増加を図ります。
具体的には、島への交通アクセス・島内施設整備として、島への玄関口となる渡船場の移転・整備を図るとともに、島の魅力をさらに高めるため、島民、島を美しくつくる会、行政が連携して、散策道、公園、案内施設の整備や島の自然・伝統及びアートをテーマにした多彩なイベントを展開します。
さらには、島の持続的な発展を目指し、農業・漁業体験を提供する新たな観光ツアーの開発や宿泊滞在施設などの立地可能性を調査・検討します。
2-2プロジェクトの具体的な成果目標
佐久島渡船乗船人数を平成18年度実績116千人を平成24年度には20%アップの140千人とします。
2-3プロジェクトの期間
平成19~23年度の5年間
2-4プロジェクトを構成する具体の事業・施策・スケジュール
詳しくはこちら
3.一色町クリーン・エコタウンまちづくりプロジェクト
3-1プロジェクト目的と概要および具体的な成果目標
(目的と概要)
一色町は、愛知県西三河の矢作川デルタ地帯に開けた町で、町域の約80%が海抜ゼロメートルという地域特性から、二酸化炭素などの温室効果ガス排出による地球温暖化、海水面の上昇は、本町の居住環境、津波などの災害対策に多大な影響が出ることが危惧されます。
そこで地球規模での改善を求めつつ、地域として取り組むべき環境対策などを盛り込んだ環境基本計画を策定するとともに、新たにクリーンな新エネルギーへの住民啓発事業の一環として、公共施設に太陽光発電システムの順次導入を図ります。
また、近年の大量生産・大量消費・大量廃棄による、ごみ量の増大に対し、多くの先人たちの努力と汗の結晶の上に築き上げられた町の住みよい居住環境を次世代に引き継ぐため、「エコの意識」を住民共通の認識として、ごみの減量、3R(リデュース、リユース、リサイクル)の推進などにより、住民一人ひとりのライフスタイルを変え、一人ひとりの意識を変える地域づくり・人づくりを柱にクリーン・エコタウンまちづくりを推進します。
3-2プロジェクトの具体的な成果目標
・平成19~20年度で住民参加による環境基本計画を策定します。
・太陽光発電の公共施設への設置を推進します。(平成20・21年度に各1施設予定)
・大気中の二酸化炭素を削減します。【具体的には公共施設34箇所で、基準値1,691,463.4㎏(平成13~17年度の平均値)を平成23年度には、基準値に対し最低3%減の1,640,719.5㎏に削減します。】
・ごみの資源化率(=資源ごみ収集量/ごみの総量)について、平成17年度実績17.5%を平成21年度には25.0%に削減します。
3-3プロジェクトの期間
平成19~21年度の3年間
3-4プロジェクトを構成する具体の事業・施策・スケジュール
詳しくはこちら
問合先
「頑張る地方応援プログラム」は総務課電話 (0563)72-7111
FAX (0563)72-3731
E-mail : soumu@town.isshiki.lg.jp
「一色産うなぎ」ブランド強化プロジェクトは産業振興課
電話 (0563)72-9606
FAX (0563)72-8508
E-mail : sangyou@town.isshiki.lg.jp
癒しとアートの島・佐久島活性化プロジェクトは佐久島振興室
電話 (0563)72-9607
FAX (0563)72-8508
E-mail : saku-is@town.isshiki.lg.jp
一色町クリーン・エコタウンまちづくりプロジェクトは環境推進室
電話 (0563)72-9614
FAX (0563)72-3502
E-mail : kankyou@town.isshiki.lg.jp